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アリとシロアリの違い

シロアリという虫の名前をお聞きになったことはあるかと思います。シロアリというのは、主に植物遺体を食する社会性昆虫で、熱帯に種族が多く存在しています。元々はゴキブリであり、古生代ではジャングルに棲みつき、倒木を好んでいましたが、“シロアリ”になると、植物の材部しか食べなくなりました。ちなみに、通常のアリと、シロアリの違いが何だかご存知でしょうか? アリの場合、幼虫はウジの状態なので、そのまま活動することはできません。幼虫から蛹になった後成虫として完全変態を行います。体形としては腹部の付け根部分が細くくびれており、成虫全てに眼が付いているのが特徴です。シロアリの場合、幼虫の段階で既に行動を開始します。シロアリの姿は幼虫と成虫でほぼ変わりありませんが、ニンフという段階を迎えると、羽アリに成長して巣外へ飛び出すようになります。胸部の幅は狭く、羽アリを除いたシロアリでハッキリと眼が付いている成虫は少ないです。

羽アリについて

シロアリは成虫の段階になると“羽アリ”として成長します。シロアリの羽アリが発生する時期として、ヤマトシロアリは4~6月ぐらいで、イエシロアリは6~7月ぐらいとなっています。その数はとても数え切れないほどで、毎年住宅の玄関や床下などに多くの数の羽アリがうじゃうじゃ発生するケースが起きているので、日常生活を過ごす方々に大きな悩みを与えています。そうなると、シロアリが発生した住宅の木材部分が食い荒らされるようになるので、気づかぬうちに住宅全体が劣化してしまうのです。日常生活の天敵と言われているシロアリですが、そのシロアリも他の虫によって被害を受けるケースもあります。例えば、クロアリやクモに食べられる場合もあるのです。

自分のところは大丈夫と思わないように

シロアリによる被害は各地で報告されているので、全国どこにでもシロアリ駆除を専門とした業者は多く存在しています。もし、少しでもシロアリの存在を疑うことがありましたら、早急に対策を施すことを強くオススメします。でも、中には「自分のところは大丈夫だろう」と安心しきっているのではありませんか? シロアリは、暖かく湿気がある場所を好みます。特に浴室はシロアリにとって条件が良い場所になるので、知らないうちにシロアリによる被害を受けている可能性は充分にあるのです。一度、浴室の床下にシロアリが大量に発生していないか、確認した方がいいですね。